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築後40年余りの5階建賃貸マンション内の1住戸の改修である。敷地は阪神電車の駅に近く、周辺にはスーパー、個人商店、マンション、戸建て住宅などが混在する。私たちは2014年以来、この建物で空室が生じるた び、元の画一的なプランを、ひとつひとつが強い特色を持つ住戸へと改修してきた。今回はその4つめで、最終的には建物全体を、多様な住戸と事務所の集合体とする計画の一環である。対象住戸は最上階の端に位置し、一人で仕事をしながら住むことも可能な場所をつくることをめざした。目線を少し超える高さの壁で細長い2つの空間を仕切り、中央部分を回転可能とすることで、光の変化に富む、多様な使い方が可能な空間を創出した。
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